2021.09.11

iPhone画面修理

iPhoneの画面修理には様々原因があります。
1番多いのは、表面のガラス割れ。落下による破損が一番多いでしょうか。
その他、液晶が見えない、タッチ操作ができない、タッチが勝手に動くなどがあります。
iPhoneの画面は、表面のガラスの下にタッチセンサーがあり、その下に液晶や有機ELといった映像を映し出す場所があります。
落下による衝撃で破損したり、カバンやポケットに入れて押しつぶされて破損したり、水没など画面内部に水分が侵入して壊れたりと表面だけあって様々なトラブルと遭遇する場所です。一番壊れやすい場所?壊れるリスクの高い場所なのは間違いありません。

iPhoneの画面修理に使う部品

iPhoneの画面修理に使う部品にも種類があります。細かにあげるとキリがないくらいたくさんの種類があります。
大まかには3種類だと思います。
ガラスが割れた画面のガラスを新しいガラスに交換した「再生部品」と言われるもの。純正と同じ構造で作られている互換部品の「インセル部品」。簡易構造で作られている互換部品の「オンセル部品」。
「インセル」も「オンセル」も中国で作られている互換部品です。コストを抑えて作られていますので、その分安く修理できるメリットがあります。その代わり、画質やタッチの感度など純正に比べると見劣りするところがあります。
店頭にいると「純正部品ですか?」とよく尋ねられるのですが、Appleさんの管理が厳しいため純正部品を入手することは困難です。仮に入手できるとしてもかなりの高額になるのでそれであればAppleの正規プロバイダで交換した方がいいくらいです。
純正部品に限りなく近い部品の「再生部品」は、ガラスが割れた画面の純正のタッチセンサーと液晶/有機ELをそのまま再利用し、表面のガラスだけを専門の機械で貼り換えた部品です。そのため純正部品と同じ感覚で修理後も使えます。その代わりコストがかかっているため互換品に比べ修理料金が上がります。

iPhoneの画面の修理方法

iPhoneの画面修理は方法はただ一つです。表面のガラス、タッチセンサー、液晶/有機ELの3つがセットになっている部品のアッセンブリー交換です。
そのため、ちょっとしたヒビ割れでも、粉々になった画面割れでも、タッチが反応しないものも全てアッセンブリー交換となります。
壊れた画面を取り外し、新しい画面を取り付けます。
その際、ホームボタンやFaceID部品など本体とペアリングされている部品は、新しい画面に移植して再び指紋認証やFaceIDが使えるようにします。

iPhoneの画面交換時の注意事項

ただ画面を交換し部品を移植しても完全ではありません。
iPhoneの中には、防水機能があったり、「TrueTone」といってディスプレイの色が周囲の光の色によって見えかたが変化する機能があります。
それらは、画面交換ことによって機能を失ってしまいます。そのため画面修理の際に防水パッキンを貼り替えたり、「TrueTone」機能のデータを移し替えたりする必要があります。

防水パッキンを貼り替えているところ

修理業者の考え方によって、無償で対応したり、有償で対応したり、そもそも対応していなかったりと異なります。「True Tone」にしても「防水パッキン」にしてもお客様には気付けないところです。当店は画面修理の際は、どちらも無償で対応しております。他店で修理して機能を失っていても復活させることができます。不安な方は、お気軽のご相談ください。

iPhoneの画面修理って…

結局のところ、お客様の価値観や使用状況によって、とりあえず直せばいいという方もいれば、せっかく直すのであればきちんと直したい方もいらっしゃいます。また、データだけ取り出したいためだけの画面修理など様々なケースがあります。
当店では、できる限り、お客様の都合によって起こり得る様々なケースに対応できるよう心がけております。お困りなことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

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